小西遼生さんのバースデーライブ2015に行ってきました

昨年2014年の2月、わたくしは初めて生身の遼生さんを観ました。

その前の年、2013年の終わりごろに突然ハマり、ライブやるんだー観てみたーい、と激戦のチケットをゲット。

行ってみたらあなた、ほんの3メートル先くらいのところでやたら色っぽいのが歌ってるじゃありませんか。
>>2014年バースデーライブの様子はコチラの記事で。

あの日からずっとアタマがおかしいのです。このままでは正常な社会生活が送れません。私はいったいどうしたら良いのでしょうか(埼玉県 主婦・50代)

 

と、思わずエア人生相談しちゃうほどの狂いっぷりでございます。そして今年2015年のバースデーライブにも、行くことができました!

これまではラドンナ原宿さんでのライブは1日だけ、昼・夜2回公演というパターンだったんですが、今回は2日間で4公演。私が特に仲良くしているお友だちも、それぞれ都合の良い公演を取ることができました。

みんな揃って行けなかったのは残念でしたけど、うまい具合にバラけたので全公演の様子を聞くことが出来て、個人的には超ラッキー(笑)

ここでは自分が観た公演と、お友だちに聞いた公演の様子を織り交ぜて紹介していきますね~。

 

LIVE開催は2月8日と11日の2日間。会場はおなじみ、ラドンナ原宿さん

私はこれまで、昼の部にしか行ったことがなかったんですけど、今回は夜の部に行きましたよん。

毎回、バンド構成がちょっと変わってたりするので今回も変更があるのかな?と思ったら、ステージ上にはウッドベースが。

またアレンジが変わってたりするのかなー、楽しみ!とニヨニヨしつつ開演を待つ。テーブルの上にはお約束になった遼生さんのサイン・メッセージ入りの写真が、私の名前入りの封筒に入って置かれてました。

これね~、単純に喜んでいただいてましたけど、一枚一枚書くの本当に大変よね。ありがとう(感謝)

周囲の方と談笑しつつ開演を待っていると、モニターに会場の様子が映し出されました。さぁ開演時間ですよ!

 

ステージの後ろのカーテンから、まずはバンドの皆さんが登場。ギターとコーラスの大嶋吾郎さん、ヴァイオリンの牛山玲奈さん、ピアノの栗山梢さんと、今回初めてお見かけする男性が。この方はきっとベースの方ね。ってあれ??

久保田陽子さんがいない!!(悲)

LIVE中のお話によると、今回はスケジュールの都合が合わず、陽子さんは不参加だったんだとか。あーん残念!

ステージに出てきて薄暗い中 準備しつつ、ニコニコニコニコと笑う遼生さんにつられて会場も「うふふふふ」と嬉しい笑いをこらえきれません(喜)

お客さんの方が緊張したのか、拍手も歓声もあがらず、遼生さんに

「・・・静かだね(笑)出たよ~」

と言われた回もあったんだって(笑)

 

8日の衣装は襟のとこだけサテンになってる、チェーン飾りがついたタキシードみたいな黒スーツ。細かいフリルがついた白いシャツに細ーい黒ネクタイ、ウイングチップの靴とドレッシー。

11日は黒のスリーピースに白いシャツ、太めの黒ネクタイ。サイドにサテンのラインが入ってるパンツにショートブーツと、ちょっとモード。

髪はエクステつけてたのかな~、ぶわーっと流してボリューム出てて、かっこよかったですよん。

すぐに一曲。オープニングは「Feeling Good」。遼生さんはニーナ・シモンという方の歌ってるのが好き、って話だけど、私はこれ、ジョージ・マイケルのバージョンしか知らなかった。マイケル・ブーブレも歌ってるのね~。

「ようこそ!小西遼生です」

と挨拶のあと「The Lady Is a Tramp」。これまでは陽子さんとデュエットで歌ってましたが今回はソロで。すぐに続けて「Fever」。ああ~ラドンナでもフィーヴァーを聴けるとは・・・!

FEVERは昨年目黒と高槻でやった、小坂明子さんとのライブでやった曲。今までラドンナでのライブではやってなかったので、歌わないと勝手に思ってたら 歌ってくれて感激(涙)

小坂さんとのライブとは違うアレンジで、アッパーな感じでしたが まぁ歌う人が歌う人なんで、当然セクシーなわけですよ。

手拍子しようか迷ってるお客さんを見つけた遼生さん、あの声で

「遠慮せずやっていいんだよ」

・・・えっホントですか・・・?(※何をする気だ)

FEVERはもう何度も聞いてるのに、私ったらまた倒れそうになるわけです。ええ。自分でもいいかげんにしろと思うんですが アイツが色っぽいんだから仕方ない。そう、みんな遼生が悪いのよ(開き直り)

 

そしてMC。

「たくさんライブに来てくれてありがとう!バースデーライブです!祝ってくれるんでしょう?」

ええ、バースデーですからね!祝いますよ全力で(笑)1年経つの早い~、って話から、デビューして何年?と聞かれてもハッキリ答えられない遼生さん(笑)

33歳になる、って話から今回のライブのテーマの話に。今回のテーマは「FEEL」。心深く感じて、感じたものを皆さんに届けたい、ということから決めたんだって。でも実はこのテーマ、吾郎さん以外のバンドの方はライブが始まるまで知らなかったという(笑)

吾郎さんも「あーそういえばそうだっけね」みたいな感じ(笑)

次の曲は「Tea for Two」。10月のライブでもやりましたが、アレンジがまた違ってました。ちょっと軽快になってたように思う。

遼生さんが歌う洋楽は、変な表現だけど英語の発音っぽく歌おうとしないのが好き。表情や声の強弱で、歌詞にこめられた感情を伝えようとしてるように感じます。

お次の曲は「My Funny Valentine」。作曲はリチャード・ロジャースだっけ?ジャズスタンダードの名曲で、容姿もあまりイケてない、気も利いてない恋人に、

「あなたは私にとって芸術作品よ、変わらないで」

と歌う曲。チャカ・カーンの歌ってるのがすごく好きだったなー、と思い出しつつ、しっとり歌う遼生さんをうっとり眺めるわたくし。気が付けばまた、胸の前で手を組んで祈りのポーズとってました(赤面)

 

8日のライブでは、朝からツイてなかったって話が。みんなに渡すサイン入りの写真を、準備しといたのに家に忘れてきちゃったとか、お気に入りのニット帽を失くしちゃったとかあってしょんぼり。前日は眠りが浅くて、某大物俳優さんとワルツを踊ってる夢を見たとか(笑)

でもライブが始まったら楽しくなっちゃったって。それは何より。私たちも嬉しいわ(笑)

MCがグダグダだとかネットに書かないでよね~って話もしてたそうですけど、チャキチャキトークは求めませんわ私。お人柄がしのばれる、そのままのトークでお願いします。

さて次は「Don’t Take Your Time」。 ロジャー・ニコルス&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズって方々の曲だそうです。

そしてすでにおなじみになってきた「calling you」。この難しい曲をよく歌うなぁと聴くたび思うわ~。吾郎さんの特殊効果ボイスと、牛山さんのヴァイオリンの効果も素敵だったし、この曲のダウナーな感じの、栗山さんのピアノも大好き!

お水を一日3リットル飲んでる、朝は白湯を飲む、って話とか、もうすぐバレンタインデーだけど義理チョコは要らない、でも貰えないと寂しいし・・・って話を。

Yahooの話題で見た「義務チョコ」に、憤懣やるかたなしといった様子で嘆いてました(笑)

「バレンタインはもう、本命チョコ一本にしましようよ!」

30代男性が真剣にバレンタインチョコの話をしなさんな!!(大笑)

お祝いをしてもらえるであろう日が苦手、とか、思いがけない人からすっごくいいチョコレートもらってしまって

「えっ俺のこと好きだったの?」

って思ったらそうじゃなくて 単に高級志向だったとかいう話に、

「考え過ぎじゃないですか」

とヴァイオリンの牛山さんがバッサリ言ってくださったとか(笑)もっと言ってやって(笑)

チョコの話は他にもあって、中学生の時にチョコがポストに入ってたと思ったら、中身が入ってなかった話も(笑)

ワクドキしながらリボンを外して包装紙を広げ、そーーーーっとフタを開けたら空だった、という一連の流れをひとり芝居でやってみせてくれました。表情の変化サイコー(笑)

 

次はちょっと盛り上がっていきますか!と。まずはロック調の曲を歌いながらバンドのメンバー紹介。ウッドベースの男性は鳥越啓介さんとおっしゃるのね。この時の曲名がどうしても!

どうしても思い出せなかった~!!!絶対知ってる曲なんだけどなぁ。なんて曲だっけ・・・と悶々しちゃった。正解は「Work song」でした。サミー・デイビス・Jrが歌ってたっけ?

そして次はまた!私が大好きな曲を歌ってくれた~!「Change the World」。エリック・クラプトンが歌って大ヒットした曲ですね。クラプトンのオリジナルだと思われてるけど確か違うんだよね?なんか色々、うろ覚えですまん。

盛り上げるといえばこの曲、「I’m Alive」も。ネクスト・トゥ・ノーマルで共演した方々とは、今でもグループLINEでやりとりしてるそうですよん。

次はしっとりした曲「Alfee」。ジュード・ロウバージョンの映画の方も、観られたそうです(笑)※このへんの話は2014/10/14のライブの記事でどうぞ。

しっとりした曲は続きます。槇原敬之さんの「素直」。

日本語の曲を聴くと、遼生さんが「ことば」を大事にして歌ってるのがすごくよく分かる。歌がうまい人はもっと他にもいっぱいいるけど、ずっと聴いていたいと思う人ってなかなかいない。

ずっとこの歌声を聴き続けられると信じたいわ!

 

楽しい時間は早いもので、もう最後の曲に。早いよ!早すぎるよ~!!(涙)

キャロル・キングの「You’ve got a friend」と、もう毎回歌うと決めてるって感じの「Smile」でラスト。牛山さんのヴァイオリンが素晴らしくて涙が出ちゃったわ。私が行った回では、会場から大拍手が起きてましたよ!

「ありがとうございました~」

といったん退場してからのアンコール。もう絶対やってくれるよね~、って信じてるから拍手が力強いったらない(笑)

今回はステージに遼生さんのギターがなくて、「あら、今回は弾かないのね」と思ってたらアンコールの時に持って出てきました。

アンコール1曲目は弾き語りで「飛魚」。小坂さんとのライブのアンコールでも歌ってましたが、今回はひとりで弾き語りのためか、ギターのアレンジが違ってましたね。物悲しいような、でも沈み込んでいくのではなく浮上する意思を感じるような音色で、すごく良かった~。

そして本当に本当の最後は、ライブのテーマソング(笑)「TIC TAC」。出だしをしくじってやり直してました。10月もやったよね(笑)しかしそんなこたぁどうでもいい!可愛いから許す!!

私が行けた回はすっごい声がよく出てて、幸せそうだし聞いててすごく気持ちよかった。ああもうホントにずっと聴いていたい!!

すべての曲が終わってメンバー全員でお辞儀。客席でハッピーバースデーを歌いたかったけど、歌えなかった~。それだけが心残り。

そして今回も!遼生さんがお見送りしてくれました。嬉しいぞ~!!

 

お見送りの時、向き合ってくれるから いつも「ああ言おう、こう言おう」と考えていくんだけど、目の前に立たれると全部飛ぶ(笑)

あの綺麗な目で見おろされて、冷静でいられる人がいるのかしら??今回も握手した瞬間に全部とんだ。何が言いたかったのか自分でも全然わからん。

でもお友だちと私の会話を聞いて、大笑いしてくれてたからいいや(笑)

毎回恒例、いただいたお写真をながめてニヨニヨが止まらず、顔の筋肉がおかしなことに


※オトナの事情により画像を加工してあります

今度は邦楽を中心にしたライブとか、ミュージカルの曲を中心にしたライブもやってみたい、なんて話もしてましたし、今後もライブの開催を期待したいです。ああもう歌声 幸せだった~お願いだからCD出してください。カバーアルバムでもいいですから!

などと夜道で独り言いいながら帰ってきた。いつもながら本当に素敵なライブでした!そしていつもながら長い記事ですみません(笑)

毎回4公演やってくれるかどうかわからないけど、次のライブのお知らせを!いい子にして待ちたいと思いまーす。

コメント

  1. 桔梗 より:

    まみろうさん
    素敵すぎます。文章力や観察力やなんでも
    知ってるんですね。

    ファンになりました。

    私はあまり出歩けないのでブログで
    ライブに参加したつもりです。

    小西さんの歌聞いてみたいです。

  2. まみろう より:

    >桔梗さん、いらっしゃいませ。

    えっ//// そんな照れます(笑)
    ありがとうございます。

    でも何でも知ってるわけではないですよ~、
    たまたま洋楽は昔から好きだっただけです。

    私もほんとうにここ2年くらいですね、
    こんなに出歩けるようになったのは。

    いつかきっと、桔梗さんが遼生さんの生歌を聴ける日が来ますように。

    コメントありがとうございます。

  3. ヨッコ より:

    まみろうさん

    こちらにも出没しちゃいました!
    実は私、舞台は何度も観ているのですが、ライブには行ったことがありません。
    というか、いつも抽選にはずれています。

    先日のバースデーライブは、4回あるし今度こそ行けるかと思っていたのにまた外れ。
    いつかきっと間近で小西君(コニタン)の歌が聞けることを願っています。
    それまでは、まみろうさんのレポで楽しませていただきます。

  4. まみろう より:

    >ヨッコさん、いらっしゃいませ。

    もうドンドン出没してください(笑)
    読んでくださってありがとうございます。

    LIVE抽選、キビしいですよね~、私も昨年4月のLIVEは外れてお留守番でした。
    次回こそヨッコさんも当選しますように(祈)

    コメントありがとうございます。

  5. Vivi より:

    Dear sunshine
    I come from Taiwan and also love c (love so much…)
    Appreciate to see your writings every time. Cause it’s so difficult for me to go to Ryosei’s live show(^^).
    Though I cannot understand Japanese, I should depend on Google translated tool when I read your writings every time, I almost can catch what you mean and get to know your happiness.
    Keep to love Ryosei forever(please), and I will keep to visit your web site to shear your happiness also.

  6. まみろう より:

    Dear Vivi

    I’m Mamirow.

    I’m happy because you give a comment to my blog.
    Very happy.

    There is also a fan of Mr. Ryosei in Taiwan, and would you know how long it’s a happy thing to be able to enjoy my blog for me?

    A really wonderful thing. I’ll also keep supporting him all the while now.

    It’s being wished that the day when you can enjoy his live performance surely sometime, too comes.

    Much thanks.