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災害に備える、といっても方法は色々だと思った話

非常用持ち出し袋今回の震災・津波で被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます。

ご心配いただきましたが、福島県いわき市に住む弟妹一家も 現在は県外に避難しております。

不便なこと・不安なことは多々あると思いますが、まぁ元気で過ごしております。ありがたいことです。

それにしても、今回の震災には本当に驚いたし怖かった。日本にあんな津波が起こるなんて、思ってもみませんでしたし。

さて、いつどこでどんな規模で起きるかわからないのが自然災害。

今回も私の育った福島県浜通り地方は地震・津波・放射能の三重苦で苦しんでいるわけですが、災害に備えるといっても これだけのことが重なると、もう頼りになるのは自分の身ひとつ。

自分自身が健康で頑強であること、しかないなぁと思ってしまいましたよ。

さまざまな報道を見ながら夫と言っていたのは、心身ともに健康でいようねということでした。

 

災害が起きた瞬間に助かるかどうかは、もう運としか言いようがないと思うんです。

でも逃げ延びた後は、基礎的な体力が大切だと思うの。避難生活だって、持病のある方はより大変だと思うしね。

自分に体力があれば、より大変な方に 空間でも食糧でも譲ってあげることが出来るかもしれないじゃないですか。

と、いうわけで、災害への備えとして今まで以上に体力増強に努めようという結論に達したまみろう家なのでございます。

 

あとは基本的に身軽でいることを心掛けたいですね。私も夫も自分の住む家は買わなくていいと思っているし、仕事もインターネットにつながればどこででも出来るもの。

これをもっと「手ぶらであってもできる」状態にするために、あれこれ備えようと思います。

備えといえば「災害用持ち出し袋」ですが、皆さま用意されてます?

我が家には玄関先に一応置いてあります。

中身は最低限のものだけど
↓↓↓↓↓
非常用持ち出し袋の中身

食品は1年に1度入れ替え。他のものは買ってから一度も使ったことがなかったんですが、今回地震で揺れている間に車の中でTVを見たり、計画停電の時に明かりとして使ったりしました。

それで思ったんだけど、物を備えておくだけでなく、使っておいて使い方を理解しておかないとダメねー。

たとえばラジオ・ライト・携帯電話の手回し充電器として使えるマルチライト。計画停電で暗くなってから、「そういえばあれがあるじゃん」と思い引っ張り出してみたの。

でも、停電しちゃってからろうそくの明かりで使い方を模索してて、

「これ実際被災してたらすぐに使えねーだろ」

と、思った(汗)

使い方を覚えておくのも備えなのね・・・。

 

私の妹に至っては、災害用品をあれこれ買ってはおいたがまとめておかず、家のあちこちに置いてあったため、いざというとき持ち出せなかったとか(笑)

いや笑い事じゃないんだけどさ。

物さえ買っておけば安心、ってわけじゃないのよね。

それと、今後持ち出し袋に「入れておこう」と思ったものも。

たとえば「おしりふき」。赤ちゃんのお尻をキレイにするためのウエットティッシュみたいなのだけど、あれはひとつ持ち出し袋に入れておこうと思いましたね。

手や顔もそれでふけるし、もちろん大人のお尻もふける。被災したとき水がなく手洗いやトイレの際とても困るみたいだし、あれば便利に違いないと思うのです。

あとはねー、私はド近眼で裸眼だと全く見えないため、古いのでもいいからメガネをひとつ入れておくべきかと思いました。

本当はレーシック手術でも受けて、メガネが要らない状態にするのが一番良いのでしょうが・・・何日間かでも、PCを見れない状態になるのは今ちょっとツラいのよね・・・。

つって先延ばしにしているうちに、老眼が出始めてしまったまみろうなのであった。

どんなに物を備えておいても、外出時に災害に遭うかもしれません。あるいは、外出しているときに家の付近で何か起きるかもしれない。

帰ったら家がない、なんてこともあり得るので、仕事のデータ類や保険の証券番号などをクラウド化しておくことも必要かも。

災害ボランティアの経験がある、というのも、ある意味備えになるかなと思ったり。

それぞれの立場や考えて、災害に備えることはできるし方法はさまざまあるものだなぁと思いましたね。

考えたらキリはないし、万全の備えは不可能かもしれないけど、できることはやっておきたい。

現在も もちろん今回のことが終わったわけじゃないし、忘れて次に進めと言える状況じゃありませんけどね。

私の身内や友人一家も、今後のことがまだ、決められないであろう状態だし。

無事だった身としては、被災された方々に今できることをしつつ、自分の備えに関してもアップデートが必要かと思った次第です

  カテゴリー:コラム・日記  


2 Comments »

  • そのとおりですね。
    まみろうねえさま。^^
    私の住む地域。
    (青森県津軽地区)
    は何時間かの断水と、
    一日半位の停電で被害は少なく、
    それこそ、モノがない混乱が
    10日ほど続き、今は、
    徐々に物流状況が良くなってきているのか、
    工場自体が崩壊してしまった、
    使えずに営業できない。
    というもの以外は
    なんとなくそろってきてます。
    (被災地で不便な生活をされている方すみません。)
    非常袋。私も用意してますよ。
    ですが、
    食べ物はストックしておりません。
    賞味期限があるものは、
    避けてたんですが、
    それこそ、やはり一年に一度くらい。
    防災の日とかに、
    確認して入れ替える位の
    準備が必要ですね。
    (かとは言え先立つものがなかなかですが)
    そうそう、ラップや、軍手、
    靴、ひもなんかも
    必要だと震災にあった方の意見をきいたのでうちではそれも用意してます。
    でも、実際に被害にあえば、
    それこそ本当に必要なもの
    その都度かわるものですよね。
    今回のごたごたで、本当に、
    日本って、モノがあふれてる所で、
    それが当たり前になってるので、
    なくなるとこんなに不安になるもんなんだと
    再認識しました。
    (これが別な意味で怖かったです)
    まみろうねえさまの血縁関係者の方が
    ご無事で何よりでした。
    まだまだ混乱が続くとは思いますが、
    自分ができる事、
    やっていくしかない!!!
    ってがんばって生きましょ!

  • > ぐみさん、いらっしゃいませ。
    ご無事でしたかぐみさん!良かった。何よりです。私の住んでいる埼玉県東部でも、計画停電で電気が使えない時間帯が時たまある、くらいでほとんど平常通りの暮しが出来ています。ありがたいことですね。
    日本くらい小さな土地だと、食料は3日間やりすごせれば大丈夫と聞きます。軽くてカロリーの高いものを準備しておくといいそうですよ。
    本当に、あれこれ備えておけるものはおくとして、一番困るのは自分が誰だか証明できないとかいうことだったりするよなーと思ったり。万全の備えはどう考えても無理だけど、心身ともに健康であることが一番の備えだなって。
    本当にまだまだこれからですが、自分にできることを頑張ってやりましょうね!
    コメントありがとうございます。


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