2021年10月～12月に観た舞台の感想です。防備録的。

PARCO劇場で全キャスト女性で上演の「ジュリアス・シーザー」を観てきました。いや白眉でした。俳優の身体性と物語表現についても考えちゃいました。

俳優・新納慎也さんが初演出したミュージカル「HOPE」を観てきました。韓国ミュージカルらしい音楽の良さと重いテーマに加えて、新鮮な爽やかさも感じた作品でした。すっごく良かった～

韓国で大ヒットしたというミュージカル、「ジャック・ザ・リッパー」を観てきました。音楽がすごーーい！美術セットもステキでした。

安部公房原作の舞台「友達」を観てきました。こわい～気持ち悪い～でも良かった。でも怖い（笑）

舞台「検察側の証人」を観てきました。すっごい面白かった～！

ケラさんと緒川たまきさんのユニット、「ケムリ研究室」の第二弾公演「砂の女」を観てきました。期待以上でもうもう、本当に良かったです～！