ツイッターの端っこで 戯言をつぶやく

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わたくし、ツイッター上では「mamirow」というアカウント名でつぶやいております。良かったらフォローしてやってくださいまし。

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長い文章よりも、ふとしたつぶやきに人間性が出るもので、いやはや自分で読み返してみると「オバさん何言っとんじゃ」状態ですが、まぁこれも味ってことで(笑)

ここ2,3日、ツイッターの様子が変だな~と思ってました。

タイムラインにフォローしている人のつぶやきが出てなかったり、巨大なbの文字が表示されたりしてたんですけど、攻撃されてたみたいですね。今日はもう、大丈夫みたい。

私も今朝になってから自分のつぶやきを見直してみたら、投稿してない意味不明な文章(?)がつぶやかれてました。もう、削除しましたけど。

 

ツイッターの使い方に限らず、インターネットの普及で、遠く離れた地域の人と瞬時にやりとりができるようになったのは、本当にすごいことだなぁと思う。

40代も後半になって、日本全国にやりとりする人が新たにできるなんてすごくない?しかも趣味が同じだと深く語り合うことができたりするし。

んで思い出したんですけど、大昔、同好の士を見つけるのはエラく大変だった時代には、離れた地域の人と交流することはできなかったのかというと、そんなことはなかったんですよ。

今ほど簡単ではないけど、手はあった。

たとえば、「ムー」って雑誌。

ああいう雑誌の文通相手募集とかのコーナーに、「○○に興味があります。お話したいです」みたいなのを載せて探したり、したんですよね。

今考えたらすごくない?住所もフルネームも ディープな趣味も、ばっちり載ってたんだよ、雑誌に!

なんという牧歌的な時代だったのでしょう(笑)

今はね、すぐ知り合えるといっても、実際にはどこのどんな人なのか分かんない。

それがいけないことだという考え方もあるけど、でもだからこそ、年代も性別も超えて友達になれたりもする。

情報はもともと、真実か嘘か自分で見極めないといけないもの。

よく練られた長文より、ふとした短文のやりとりの方が、センスや人柄が出て面白いなと思う わたくしなのでした。

ただ困るのは、ツイッターってほとんど文章を読み返さないで投稿しちゃうから、後から うあ゛あああ!!ってなことをつぶやいてることが多いのよね・・・

フォロワーさんがお返事してくれてるから、削除もできないし(汗)

その点は要注意よ!(お前がな)

コメント

  1. しんちゃん より:

    フォローしておきました。
    しかし、している方もされている方も凄い数ですね。
    これだけあるとタイムラインがどんどん更新されちゃって大変じゃないの?
    ん、なんか上手いやり方あるのかな。

  2. まみろう より:

    >しんちゃん さん、いらっしゃいませ
    フォローありがとうございますw ツイッター上の「なんだこりゃ」な文章は全力スルーでお願いします(笑)
    フォローしてる人、してくれてる人はリストで分けてます。頻繁にやり取りする人たちはわりと決まってますね。仕事のアカウントと兼ねてるんで、数は増えちゃうんですよね。
    コメントありがとうございます。