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アンチエイジング歯のかみ合わせ力 目と歯は財産だ

小学校に入学した頃から、目が悪くて教室ではいつも一番前だったわたくし。

今ではコンタクトレンズがなくては普通に生活することができません。

同時に、虫歯も小さい頃から多くて、今ではほとんど、歯の神経が残っていません(涙)

顎の形も変で、右の奥歯は完全に寝ています。

もちろん、かみ合わせなんてめちゃめちゃ。

一度、治療に通っていた歯科医の方が「気合を入れて治療しましょう!」と言ってくださったのですが、事情でその地を引っ越してしまい、治療を続けることはできなくなってしまいました。

で、この歳になってしみじみ思うんですけど、「目と歯は財産」ですよお若い方々!!

著者の長坂 斉氏は歯科医師で、ずっと昔から歯のかみ合わせと全身の不調症状を研究されてきた方です。

そもそもは、聴力障害の症状がある方の歯の治療をしたところ、聴力が戻ったということがあり、それをきっかけに研究が進んだのだそう。

歯のかみ合わせが悪いと、頭痛や肩こりの原因になるらしい、という話は聞いた事がありますが、それだけではないそうです。

長坂氏の研究によると、奥歯で物を噛めないと重心が身体の前面に偏り、その結果腰椎の湾曲に影響が出る。そして腰痛やぎっくり腰の原因になると。

すごい・・・!

そういえばわたくし、自分の奥歯が寝ているので、噛みづらいのですが、なるべく奥歯で噛むようにしなくてはならないと考え、そうするようになって10年ほど経ちます。

この10年間の健康は、その習慣づけが良かったのかしら??

本のタイトルになっている「アンチエイジング」は、言葉を聞くと女性のための「若返り法」のように聞こえますが、そうではありません。

歳のせい、歳をとったら仕方ないと思っていた様々な症状について、かみ合わせのバランスをよくすることで対抗できるというものです。

年配の方が読むことも想定しているのでしょう、文字も大きく読みやすいですし、専門医の先生が説明しているにしては非常に分かりやすい。

健康のためにぜひ、読んでみて欲しい本です。

わたくしもかみ合わせ治療を受けて、レビューを書こうかしら。

2008年7月16日 10:41 |コメント(0)▲このページの上に戻る

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