「日本人の知らない日本語」。かなり笑えますよ~。笑うと同時に、自分達が使っている日本語という言語の複雑さと素晴らしさ、母語をきちんと理解していないという恥ずかしさも感じます。
松山ケンイチくんファンのわたくしですが、彼がジョージ秋山氏の「銭ゲバ」のドラマで主演、と聞いたときは驚きました。 だって・・・主人公の蒲郡風太郎は容姿が醜いのも特徴なのに。 ケンイチくんじゃ、美しすぎるよ~!
甥・姪も中学生。私の本棚には、健全な青少年の育成には不向きな本がたくさん並んでいるので、お正月彼らが来るときにはそういう本が目に付かないようにしております。 でもねぇ、いずれ自分ちの息子も思春期になるのよねぇ。 その頃、 ...
「自虐の詩」が映画化された時も「まさか!」と思いましたが、ベッキーと室井滋で「極楽町一丁目」をドラマ化、と聞いた時はもっと耳を疑いました。 だって冗談キツイよこれ~?介護問題で悩んでる人が観たら笑えないだろうと思うけど。 ...
どんなに下品なことをやってても、育ちの良さや頭の良さがにじみ出る人ってのはいますよね。 特に女性の場合、そうでないと生き残れないように思います。女芸人の皆さんも、残っていくのはそういう人だし。 下品な作品を描き続けながら ...
H系4コマに一時期よく作品を描いていたこいずみまりさんですが、以前から「本当はこういうの(明るくエッチなノリの4コマ)を描きたいんじゃないんだろうな~」と思ってました。 健全恋愛ライフも、初出は男性向けエッチ4コマ雑誌に ...
「ダーリンは外国人」でブレイクした小栗左多里さんが2004年に発表した「こんな私も修行したい!」という本を文庫化したもの。 「ダーリンは外国人」がブレイクしたのは2003年だったかな? その後、勢いに乗って(?)描かれた ...
わたくしはミもフタもない話をする人が大好きです。 ミもフタもないというと毒舌家を思い浮かべる人は多いようですが、そうじゃありませんよ。 ミもフタもないことを言う人というのは、物事の本質が見えている人です。
15年も前に書かれた「超」整理法―情報検索と発想の新システム」で、 「整理は分類」という伝統的な考えを覆し、「時間軸検索」という新しい発想から画期的な整理法を提案した著者が、「WEB検索」という手法を使ってさらに情報を制 ...
堀之内九一郎社長といえば、「マネーの虎」を思い出すのは私だけではないと思います。 番組内でも紹介されていましたが、堀之内社長、起業・倒産を繰返しホームレスにまでなり、そこから今の事業を起ち上げられたというから凄い人です。 ...
専門学校を卒業し、私が最初に勤めたのは「イトーヨー○堂」。新人研修は大変厳しく、色んなことを叩き込まれましたが、配属店舗の仕事がイヤで、すぐに辞めてしまいました。 その後勤めたのはアパレルメーカー。メーカーの社員で、百貨 ...
わたくしの夫も理系男子。そしてバリバリの男脳。男気はわたくしの方が強いかもしれませんが(笑) さて、高世えり子さんの「理系クン」。タイトルに惹かれて買いましたが、笑いつつしみじみ思いましたよ。 婚活中の女子に声を大にして ...
前著女はなぜ突然怒り出すのか? がベストセラーになった姫野友美先生の続編、「男はなぜ急に女にフラれるのか?」 前著同様、男と女の脳のつくりの違いから生まれる誤解・無理解・不可解を説く。脳の作り自体が違うんだから、自分の感 ...
「負け犬の遠吠え」で、「負け犬女性」という言葉を流行させたエッセイスト、酒井順子氏の美人考を綴るエッセイ、「私は美人」。 知的で古風、硬派な文体でかなりシニカルな文章を書く酒井氏ですが、なぜか笑ってしまいます。 この方、 ...
途中何年か読まなかった時期がありましたが、ここんとこまた毎週読んでいる雑誌「SPA!」。トホホな特集が多いような気もしますが(笑)、サブカルチャー的情報も満載でなかなか面白い雑誌です。 そのSPA!で連載されているフェル ...
人に話すと「意外」と言われますが、わたくしは叶姉妹が大好きです。 意外かなぁ?わたくしをよく知る人には、意外じゃないと思うな(笑) 好き・嫌いの基準は自分でもわかりませんが、例えば叶姉妹は好きだけどデビ夫人は嫌い。神田う ...
誤解してました。何をって、中村うさぎ氏をです。 その言動や行動の端々を拾い読みしただけで、「きっとこの人はアホに違いない」と思っていました。ええ、いましたとも。 でもね、今回エッセイをひとつ読んだら、ちょっと考えが変わっ ...
スカイ・クロラが好評上映中の押井氏の、「凡人として生きるということ」と共に刊行された本。 まるでビジネス書のようなタイトルだけど、実際の内容は「スカイ・クロラ」の企画を受け、撮影・公開するまでの手法というか、” ...
40歳過ぎても結婚していない、特定のパートナーもいない人の「婚活」について、最近とても興味があるわたくし。 わたくし自身は40歳で妊娠するまで独身だったものの、夫とはその時点で6年の事実婚状態でしたから、当時のわたくしは ...
「うる星やつらビューティフル・ドリーマー」は、アニメ映画史に残る傑作だと思っていますが、その監督を務めた押井守氏は、その後あまりヒットを飛ばしていませんでしたね。 世界的に注目されたのは士郎正宗氏原作の「攻殻機動隊」を撮 ...
待望の新刊。しかもわたくしの大好物である「江戸もの」。本屋で見かけたら、そりゃ買わずにはいられませんわ。 縁談の際に起こった事件で心を閉ざし、生家と家族から離れて叔父夫妻の家に暮らすちか。彼女の身に起きた事件とは? ちか ...
わたくしは、「自分探しをしたい」なんて言う人は大嫌い。 その言葉には、「本当の自分はこんなんじゃない」という、現在の自分に対する否定が感じられるから。 でもこの本を読むと、自分探しというのはそんな単純なものではないようで ...
美容全般に、まったく興味がない思春期を過ごしてきたわたくし、44歳になった今頃、「キレイになりたい!」と熱望しております。 気づくの遅いし。 2007年のミス・ユニバースで世界一の美女に輝いた森理世さんを、ディレクターと ...
雑誌を買わなくなってから、結構時間が経ちました。 以前は週刊・隔週刊・月刊誌と、色々買いすぎていて、月2万円も雑誌代を使っていたことがあったんですが、あまりにも無駄だろうということで自粛。そしたら今度は何も買わなくなった ...
わたくし、非常に無駄遣いの多い人生を送っておりまして、特に本に関してはですね、集めては処分し、買っては捨ててを繰り返しております。 で、「以前持っていたけど処分しちゃってて今は手元になくて、でもどうしてもまた読みたいから ...
攻殻機動隊の実写映画権を、スピルバーグが獲得したというニュースがありました。実写映画化、して欲しいような欲しくないような(笑) あれは漫画、そしてアニメだからいいと思うんだけどなー。 でも公開されたら観ます、絶対。 さて ...
小学校に入学した頃から、目が悪くて教室ではいつも一番前だったわたくし。 今ではコンタクトレンズがなくては普通に生活することができません。 同時に、虫歯も小さい頃から多くて、今ではほとんど、歯の神経が残っていません(涙) ...
「鈴木先生」がブレイク中の武富氏の、1994年から2002年に描かれた短編集。 いやー、これこの絵柄、女性にはウケないだろうね(笑) 劇画タッチという表現だけでは、この異様さ(失礼)は伝わらないでしょうね。 まずは読んで ...
少年アシベは、もう20年前の漫画なんですね。 可愛らしいんだか可愛くないんだかわからない絵柄で、ほのぼのなんだかシュールなんだかわからない話をたくさん描いていた森下裕美氏、いつの間にか大作家になりましたね。 この人の漫画 ...
夫が読んだ本を読むことは、実はあまりありません。 なぜかというと夫が読む本は、非常に実用的な本であることが多く、そのほとんどがビジネス書だからです。 わたくしもビジネス書は読みますが、どちらかというと「こうやってみよう」 ...
最近、難しいと思われている分野のことを、本当にわかりやすく説明してくれる学者さんやプロの方が増えたなぁと思います。 著者の吉本佳生氏もエコノミスト。住友銀行にもお勤めだった経歴を持つという方で、もちろん金融にもお詳しいで ...
幾何学の問題を解く時に、たった一本の補助線を引くと、それまで囚われていた考えから解放され、あっという間に解決が見えてくる。 それと同じことが、思考の中にもある、とおっしゃる茂木先生。 あるきっかけで、一見無関係と思えてい ...
養老孟司先生と、テリー伊藤氏。なんだか共通性がないように思いますが、実はずっと知り合いでらして、気心のしれた仲なんだそうですね。 養老先生も、テリー氏も好きなわたくし。おふたりの対談ですから、面白くないわけがありません。 ...
もう10年前の作品になるんですねぇ、これ。 「物」が登場人物の内面を語るというのは、短編では何作かあったものの、長編小説となると当時、前代未聞だったのではないかしら。 比較的最近に、平山夢明氏がやはり短編で「地図が持ち主 ...
描くものがことごとく(?)”悪書”扱いされてきた山本直樹氏の、6~7年前の短編集。 もうだいぶ前の作品なんで、「あいかわらず」という言葉は適切ではないかも知れないけど、 あいかわらず、やらしーよ。 ...
身内に、どうしようもないろくでなしがいたら、どうするべきでしょうね。 人に危害を与えたり、騙したり、酷いことを散々しても反省などせずおのれの欲望のみを追求して生きるような人間が、自分の近い身内にいたら。 幸い、そんな状況 ...
弱いものいじめが蔓延しているのは、日本だけではないらしい。 アメリカでも、北欧でも、日本となんら変わりなく、若者は疲れているし構造的弱者は虐げられている。 優秀でも、構造的弱者の立場におかれた若者たちは、建前の̶ ...