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噛み合せと慢性疾患

以前、アンチエイジングと歯の噛み合せについての本を読んだことがありました。

健康診断のたびに二重丸の太鼓判をいただける健康優良中年の私ですが、実は目と歯はめちゃくちゃ悪い(汗)

目はドのつく近眼で、両眼とも0.1ない。コンタクトレンズかメガネがないと、どれが自分の夫だか余所の旦那だか見分けがつきません。

もうひとつ、歯なんですが私の奥歯、一本完全に寝ているのがありまして、そのせいで顔が左右にひどく歪んでます。虫歯も子どもの頃多かったため、抜歯こそしていないものの、神経が残っている歯がとても少ない。細心の注意を払ってケアしなくてはならないのに、8年も放っておいて今、歯医者に通っているのですわ(涙)

でもね~歯って本当に大事よね~。以前読んだその本にも、噛み合わせを直すことで慢性疾患が治ったという人の話が載っていましたが、咀嚼障害や顎関節症と噛み合わせには密接な関係があり、噛み合わせを直したり咀嚼訓練をすることで、それまで悩まされていた不定愁訴から解放された、という人は少なくないそうですよ。

噛み合わせが身体の色々な部位に関係していることは間違いなく、研究によると日本人は左の耳の聴力が先に弱まる傾向があり、その原因はほとんどの人が箸を右手で持つことなんだそうです。

つまり食べものを右手で掴んで口に入れるので、左寄りに入れる方が入れやすいんですよね。それで左の奥歯で噛む。左ばかり使い、左に多く食べかすが残るため左の歯が傷みやすい。そして左の奥歯が悪くなるにつれ、左の低周波聴力が落ちる、ということらしいです。

もちろん歯を使うのがいけないわけではなくて、手入れが足りないから悪くなってしまう、というわけです。

それが分かったら、もう今日の食事の後から手入れをしっかりしたいものですよね。

私は虫歯は多かったんですが、噛み合わせは意外にもそう酷くなかったらしく、肩こりや腰痛、頭痛などの症状が重く出たことはありません。

でも、昨今は「顎関節症」や「坐骨神経痛」に悩まされている方も多くいるようですよね。これらの原因としても、歯の噛み合わせの悪さがあげられています。

顎関節症の治療は一般歯科では行われないので、口腔外科を受診したりするそうですが、実は外科的な処置をしなくても、下あごの位置を正しくするだけで治ってしまう場合が多くあるそうですよ。

それはバイオプレート治療というもので、バイオプレートというマウスピースを、主に就寝時に装着するというもの。それによりアゴが本来の位置に戻り、今まで噛む時に掛かっていた余計な負荷が無くなり、頚椎・脊椎のねじれや圧迫も改善されるという寸法です。

痛みの治療って、対症療法になりがちですよね。根本的な治療ができるかも知れないなら、試してみる価値はあるかも。

バイオプレート治療について、詳しくはこちらから。

息子の噛み方とか、歯の磨き方にも、注意しておかないといけないんだろうな~。

2009年6月17日 20:04 |コメント(0)▲このページの上に戻る

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