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同世代の知人とダイエットの話をしていて、ビリーズブートキャンプの効果について熱く語っていたときのこと。
「私、あんな激しい運動できない。だって恥ずかしいけど、飛んだりはねたりすると尿漏れするんだもん」
と、彼女は告白しました。
尿漏れですか!思わぬ伏兵がいたな、という感じでしたねー、その話を聞いたときはね。
運動できない理由に、「体力がない」「キツくてとてもついていけない」「膝や腰に負担がかかりすぎる」などはよく聞きますが、尿漏れも確かに、運動をしたくなくなる理由として考えられそうです。
尿漏れって、すごく年配の人の話だと思ってましたが、そうでもないんですね。最近、頻尿や残尿感改善のお薬のCMもよく見ますし。TVCMを打つくらい、ポピュラーなものだってことですよね。お薬でなく、ノコギリヤシエキスなどのサプリメントも、薬局などでよく見かけるようになりました。
私自身は、妊娠中に体験しました。お腹の中で胎児が育って、だんだん下がってくるとですね、膀胱を圧迫するため非常におしっこが近くなるんですよ。
しかも、すごく少量ずつ、いつまでも出る。くしゃみしたり咳をしたりすると、漏れます。
私は臨月近い頃、「ひょっとしてこれは破水では」と思うくらい少量ずつ、長い時間出たことがありまして、とっても不安になったのを覚えてます。
まぁでも、こういう妊娠中特有の症状は、出産が済むと治ってしまうわけですが、加齢により筋肉が衰えたり、ホルモンが減少して出てしまう症状は、自然と治ったりはしませんよね。
運動して筋肉が発達してくると、尿漏れの症状もやわらぐそうですが、そもそも尿漏れするのが怖くて運動できない、というジレンマに。
結局、知人は思い切って病院(泌尿器科)に行き、お医者さまに相談したそうです。
するとお医者さまは、
「厳密にいうと、症状として治療しなくてはならない尿失禁(尿漏れのこと)とは第三者が見て失禁しているのが分かる状態をいうんですね。ですから自分で『漏れた』と思っても、人が見てわからなければ、薬で治療するほどの症状ではないんです。統計的には、40代以上の女性の、2人に1人は経験のあることですから、まずはあまり気に病まないことです」
とおっしゃったとか。
そうは言っても、自分では肌着も濡れるし気になります。そこでお医者さまに勧められたのは、まず失禁パッドやショーツを利用すること。
その上で、骨盤底筋を鍛える体操をするということだったそうです。
知人は薬局で失禁パッドを買うのも恥ずかしかったので、ネット通販で買うことにし、パッドをあてて安心できたので運動もしてみることにしたそうです。
その結果、症状はかなり改善されたとか。
「思い切ってビリーもやってみようかな」
と言うので、是非やりなさいと勧めておきました(笑)
肥満や便秘、膀胱炎も、尿漏れの原因になるそうですからね。ブートキャンプがムリなら、TAEBO(タエボー)の時間の短いやつでもやって、運動して汗かいて代謝を上げれば、便秘も肥満も解消されます。
別にビリーでなくてもいいんですよね。ウォーキングでもいいし、ジムに通ってもいい。服がびしょびしょになってしまうほど出るんでなければ、尿漏れパッドや尿漏れショーツで充分対策できるそうですから、悩んでいる方はぜひ使ってみてはどうですかね。
知人に「この話、ブログに書いてもいい?」
と聞いたら、彼女はちょっと迷ったようですが、結局承諾してくれました。
「人に言えないで、悩んでる人けっこういると思うんだよね。病院に行ったりするきっかけになるといいと思う」
って。
外出が怖くなったり、落ち込んだりしていてはせっかくの人生の時間が、勿体無いですもんね。
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2008年10月 1日 15:03 |コメント(0) |▲このページの上に戻る