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2015年10月下旬、舞台「スコット&ゼルダ」を観ました

濱田めぐみさんとウェンツ瑛士さん主演のミュージカル、「スコット&ゼルダ」を観ました。

これね~、私には珍しく、リピーターチケット買って2回観てしまったの。

遼生さん出演の舞台以外は、リピートしないようにしているのです・・・破産するから(笑)

しかもこれ、上演期間が「ダブリンの鐘つきカビ人間」とカブってて、スケジュール的に観に行くのムリ~、だったのに2回行っちゃったというね。

 

こんなことがしょっちゅうあると、本当のホントに大変なことになるので、自粛したいと思います。いやでも良かった、スコット&ゼルダ。

とにかく濱田めぐみさんのお歌が聴きたくてチケットを取ったんですけどね、観に行ったらダンスが!!

もう本当にダンスがすごくて感激!!もちろん、めぐみさんの歌にも大満足しましたよ。でもショーアップされたダイナミックなダンスは、ふだん私が好んで観に行く作品ではあまり見ないので、すっごい刺激を受けましたわ。

中河内雅貴さんの仕切りで、次々繰り出されるダンスシーンがものすごくてね~。ほんとステキで、何度でも観たくなりましたよん。

 

お話は出会ってしまった2人の天才の生涯を描いたもの。

若くして財をなした「華麗なるギャツビー」の作者スコット・フィッツジェラルドとその妻ゼルダ。破天荒な暮らしを続けたのち、スコットは既に亡くなり、ゼルダは精神病院で療養中。

そこへ取材に来た売れない作家ベン・サイモンは、ゼルダの話を聞くうちに、ふたりの関係性に奇妙なものを感じはじめる─────

 

お互いへの理解と嫉妬、依存と乖離の果てに心が離れてしまったスコットとゼルダだけど、天才同士だからこそ彼らにしか感じられない共鳴があったんだろうな。

自分が自分であること、それを周囲が認識することに、あんなに執着しなければ、2人とも壊れないで済んだんだろうに、って感じてラストは胸が痛かった。

パンフレットはお写真も記事もいっぱいで嬉しかった

 

曲がもうとにかく良くてですね、リピートチケット買ったら、めぐみさんが1曲歌ってるDVDがもらえてとても嬉しかったです。

ウェンツくんの声にはツヤというか色気がなくて、私にはちょっと物足りなかったけど、思ったよりうまかった(ごめんなさい)ですよん。

ストーリーテラーであるベン・サイモン役の山西惇さんが、とぼけた味を残しつつ、生活のため下世話な記事を書いている作家くずれの記者を絶妙に演じてらして好きでしたね~

再演があればまた観たいミュージカルでした。

  カテゴリー:映画・観劇  



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