最近、うちの息子はNHK教育の子ども番組を見なくなりました。代わりに熱心に見ているのはNHK総合の「てっぱん」。朝の連続テレビ小説をじっくり見ている5歳児ってそんな多くない気がしますがどうかしら。
で、最近はその流れで「あさイチ」をそのままつけてることが多いんですが、今朝(2011/01/25)の話題は「保湿」だったのね。
歳に似合わぬ脂性で乾燥とは無縁と思っていたのに、実は乾燥肌だったことが判明した私。保湿と聞いては通り過ぎるわけにいきませんわ!
と、いうわけで じっくり見ちゃったよ~。
皮脂の分泌についてとか、効果的な部屋の保湿法とかあれこれやってましたが、「へー」と思ったのがひとつ。
人は全身に皮脂を出すけど、出ない場所があるそうな。それは「毛の生えていない所」。毛の生えてないところには、皮脂腺がないので基本的に皮脂が分泌されないんだって~。
掌や指先、足の裏とかね。
唇にも毛は生えていないんだけど、唇には肌との境目のところに、直接皮脂を分泌する管が開いているんだって。
だから手も唇も、かかともガサガサになりやすいんだね~。面白いなぁ!
手や足の裏に皮脂が分泌されないのはどうしてなんだろう?手は皮脂に覆われていると不都合があるのかしら。滑ってものがつかみにくいとか?
どういう理由でそう進化したのか知りたい!すげー知りたい!!
誰か教えて!!(叫)
とか叫んでないで自分で調べるべきですね。失礼しました。
TVで見た情報は以上だったんですが、面白かったのであれこれ調べてみちゃいましたよ(笑)
個人的に一番、保湿をおろそかにしがちなのは唇かなぁ。顔を洗った後や外出して口紅を塗りなおす時くらいしかリップクリームを塗らないもんで、すぐがさがさになっちゃうのよね。
唇はほかの肌の部分よりターンオーバーが早いんだそうで、こまめにリップクリームやリップバームを塗っておかないといけないみたいよ。
飲み食いしてなくても、塗りなおすくらいでちょうどいいのかもね。
ところで顔と身体では、保湿の方法が違うそうですね。顔の保湿はもう、誰もが心がけていると思うし、年々進化したものがたくさん出てる。セラミドとか、ヒアルロン酸とか配合の製品も、今じゃ安くてたくさん手に入るしね。
でも身体の保湿には、尿素配合のものが良いといわれてます。
保湿に尿素配合のものがいいなら、顔にもいいんじゃないの?と思っちゃいますが、そこはそうではないらしい。
尿素は水と結合しやすいので、保湿作用がありますが、保湿作用よりももっと強い働きがある。それは「タンパク質の分解」なんだそうです。
皮膚の表面をおおう角質は、ケラチンというもの。これは細胞の死骸のようなもので、タンパク質でできてます。刺激から皮膚を守りつつ、水分蒸発を防いで保湿するんですが、水分が十分でなかったり新陳代謝が遅れてしまうと、厚くなってしまう。それが皮膚のかさかさの原因になるそうな。
この「厚く固くなった」タンパク質を分解するのに、尿素が良い働きをしてくれるってわけですね。
でも、タンパク質を分解して肌を柔らかくする分、ターンオーバーが早く起きるため水分をたっぷり含むことができない未熟な角質が表面に出てしまうため、顔につけるものにはあまり配合されないんだそうです。
だから体に使う時も、ひどく固くなってしまった足のかかとや指先に尿素配合のものを使って柔らかくしたら、その後は使うものを変えて保湿した方が肌のためには良いってことなのね~。
それぞれの部位に一番良い、保湿効果の高いものを利用したいものです。
まだ乾燥する時期は長いし、しっかり保湿して暮らしましょう~。まみろう家で使用している保湿ものについては、この後の記事で紹介しますー