甥・姪も中学生。私の本棚には、健全な青少年の育成には不向きな本がたくさん並んでいるので、お正月彼らが来るときにはそういう本が目に付かないようにしております。
でもねぇ、いずれ自分ちの息子も思春期になるのよねぇ。
その頃、この本たちどうしようかとも思いますが。
きっと私のことだから
「家にある本はなんでも読め」
と言うに違いありません。いいのか、それで。
ところで逆に、「これは読ませたい」という本もあります。小説もあるし、ノンフィクションもあるし、マンガにもあります。一番読んで欲しいのは「Sons (ムーン・ライティング・シリーズ)」ですかね。男の子だし。
故・三原順氏が描いたこのシリーズ、カテゴリとしては少女漫画ですが、内容は文学。
“家族”を軸とした、人と人とのつながりと信頼、そしてそれらは崩壊するものなのか?そんなことを考えさせられる傑作です。
読んでくれるかなぁ。文字が多いからなぁ。でも私に似ていたら、きっと好きだと思うのよね、こういうの。10年くらい経ったら勧めてみます。