都民住宅の入居にはコツがあるらしい

この長引く不況で、毎朝のニュースも景気の悪い話ばかりですね。

春ということで、桜の開花状況や新入学児童の話なんかが出て、なごやか~な気持ちになったかと思うと、「内定取り消しされた学生の苦悩」とかの話にシフト(悲)

リストラに遭ってはいないけど、残業代カットや業績の悪化による勤務時間の削減などで、手取り収入がかなり減っているという方も多くおられましょう。

実際、笑ってられる時期は過ぎたよね。

で、食費や遊興費など、削れるものはもう削り尽くして、どうにもならん!ということなのかどうか、都民住宅などの申込が増加しているんだそうですね。

家賃は一番大きな支出ですからね~、少なくできるならその方がいいですよね。とはいえ、引っ越すとなると大金が必要になるのも現実。転居にかかる費用と、その後抑えられるであろう住居費をよーく検討しておかないと、家賃が安くなって楽になるはずだったのにかえって苦しい、なんてことになりかねません。

そのへんが、動くかどうかの決め手となるんでしょうね。

それにしても都民住宅とか特定優良賃貸住宅とか、かなりいい立地の広い部屋が安く借りられるものですね。更新費用が要らない物件が多いのもいいですよね~。

都市機構・都民住宅・特定優良賃貸住宅等、首都圏で行われている空家とか新規の募集は、年間2万戸も行われているんだそうです。

都民住宅などの入居のコツは、抽選募集なら長期間に渡って、こまめに数多く応募手続きを重ねる事。先着順募集なら、効率よく空き家情報を入手する事、なんですね。

とはいえ、なんせ種類は多いし、国とか地方自治体とかがいつ何処でどの物件の募集を行ってるのかなんて、個人で調べるのはすごく大変。

それに、入居できるかどうか確認の際に必要になる所得控除の計算も複雑怪奇。基本的に単身者でなく2人以上の入居が望ましいとされているんですが、所得控除計算が分からずに失格となる方も多いんだそうです。

なので、もしこういう住宅に入居を希望しているなら、公共賃貸住宅専門の情報センターに登録して、空き物件が出たら連絡メールがくるようにしておいたり、所得控除の計算方法を教えてもらったりするのがいいと思いますね。

分からないことはプロに聞くのが一番ですよ。

抽選募集のほうはやっぱり「運」に左右される部分が多いけど、先着順募集なら、先に情報が分かれば有利ですもんね。

住居費は生活費の中で大きいものですからね。よーく考えてムダのないようにしたいものです。


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