女どうしだもの 女の集団はコワいよ

専門学校を卒業し、私が最初に勤めたのは「イトーヨー○堂」。新人研修は大変厳しく、色んなことを叩き込まれましたが、配属店舗の仕事がイヤで、すぐに辞めてしまいました。
その後勤めたのはアパレルメーカー。メーカーの社員で、百貨店に配属され売り場を受け持つのですが、この時は職場の人間関係で頭がハゲそうになりました(笑)
森下えみこさんの「女どうしだもの」を読むと、その時のことを鮮明に思い出します。

私は中途採用でメーカー派遣だったので、森下さんの入社時とは状況は違いますが、それでも「あるある!」「あったあった!!」のオンパレード(笑)


特に男子社員が少ないので、女子社員の間で獲りあいになるとか、自然と派閥ができて、勝手にどこかのグループの人だと認識されてたり。
別にどこに属してるわけでもないのにモメると
「あんたはどっちの味方なの?!」
なんて詰め寄られたりしましたねぇ(苦笑)勝手にやってれば~って感じでしたが、無関係ではいられないのよね。嫌われると休みの日や休憩時にお客さんを他のメーカーに誘導されたりして、やりにくいったらないから。
しみじみ、「女ばっかりの職場はめんどくせー」と思いました。
それに当時はうら若かったわたくしにとっては、男の人のだらしなさについてよく観察するいい機会になりましたね。
なんせ女性と男性の比率が8:2くらいですから、男性は極端にいえば五体満足であればモテる、という状況でしたよ(笑)
結婚してるくせに二股も三股もかけて、女の子同士でモメたりしてね。傍で見ているこちらが
「獲りあうほどの男なのか・・・?」
と必要以上に冷静に考えてしまうほどの乱れっぷりでした。
おかげでわたくし、男性不審気味になり晩婚に(笑)
どんな職場でも、必ず人間関係の悩みはあるものですが、女性ばっかりだと格別です。でも、かなり鍛えられますけどね、空気の読み方とか、物の言い方とか。得るものも多かった百貨店時代でしたね。
もう、やりたくないけど(笑)


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