その昔、人類は食べるものに毎日ありつけるとは限りませんでした。
そこで食べられるときにはたくさん食べて、余ったエネルギーをしっかりと身体に蓄積しておくことにしたのです。その蓄えられたものが「体脂肪」。
はい、現代では全く必要のないと思われるこのメカニズムも、生命の維持とゆー目的のもとにしっかりと根強く身体に染み込んでいるわけですね。ていうかやっぱり現代人って食べすぎなんだよね・・・。
で、「ガルシニア」という栄養素は、この「余ってしまったエネルギーが再び脂肪酸と合成し、体脂肪として蓄積される」のを抑制するものなんですね~。
ガルシニアはもともと、東南アジアで古くからスパイスや薬として利用されてきたんだそう。
アメリカでダイエットの一大ブームを起こした「ガルシニア」には、「ヒドロキシクエン酸(はい、声に出して読んでみよう!!舌かまないでね!!)」が含まれており、こいつがもうがっつりと働いてくれるわけよ!!
「ヒドロキシクエン酸」は余ったエネルギーが脂肪酸に再合成されるのを防いだり、ダイエット中の空腹感をまぎらわしてくれたりともう大活躍。
アメリカでのブームを受け、日本や韓国でもこの「ガルシニア」を積極的に採るダイエットが注目されたの。健康食品の広告やドラッグストアのダイエットコーナーで、この名前を見たことがある人は多いはずよね。
脂肪酸がクエン酸回路の中で、どんどんエネルギーへ変換されていくんだけど、やはり現代人は食べ過ぎているので、どうしても過剰になったエネルギーというものができてしまうのね。
で、余ったエネルギーはどうなるのかというと、冒頭でふれたように、生命維持の本能によって再び脂肪酸に再合成されてしまうのです。おを~本能のヤツめ、余計なことを・・・(無茶いうな)
「ガルシニア」は、この余ったエネルギーが再び脂肪酸と再合成されるのを阻止して、グリコーゲン(すぐに消費できる形のエネルギー)として蓄積。同時に新たに脂肪酸を作るのも阻止するんで、すでに蓄積されている体脂肪がエネルギーとして使用されやすくなるんだとか。
同じ理屈で、「ガルニシア」は内臓脂肪も減らしてくれることも実証されているんです!!心強いぞ、「ガルニシア」。