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働きマン 激しく共感します

菅野美穂主演でTVドラマ化されましたね。安野モヨコの「働きマン」。

この人、恋愛ものを描いててもどこかに「人生に対する価値観」のようなものが必ず出てきて、ただノーテンキに「好き好きッ」とか「カッコイイッ」とかいう表現のみでないところが好き。

「さくらん」も、「女性の職業観」という点に着目して読むと考えることが多い漫画でした。

さてこの「働きマン」、わたくしより先に夫が読んだのですが、感想を聞くと

「ものすごく共感した」

とのこと。

ほほ~。珍しいね。

夫は、物語に感情移入するとか、話に没頭するとかいうことがあまりない人です。常に冷静で、どこかで

「これは作った話」

だという意識がある人。その夫が、「ものすごく共感」とな。

そりゃーあんた、早速わたくしも読まなくっちゃ!!

で、読みました。

面白かった~!!

そして激しく共感しました!!

主人公は女の子だけど、オーラが男(笑)。ひとたび男スイッチが入れば、天下無敵の「働きマン」に変身。

といっても姿が変わるわけでなく、ばりばりと仕事を集中してこなし、その間は寝食もおしゃれもなにもかも忘れるってだけのこと。

こういう人、いますよね。

すごく少数だけど、確かにいる。正義感も強く、仕事に対するプライドも高く、能力もある女の子。

でも現実にはこの「松方」ほど可愛くないし(失礼か?)恋愛は全然自分の人生の選択肢にありませんっていうのが多いと思うけど。

松方嬢はおしゃれも恋愛も諦めてないし、なにより真面目。

ものすごく、好感度高いです!!

わたくしは40代にもなりましたんで、自分がこうありたいというよりも「こういうヤツ、部下にいたらいいなぁ!!(ちょっと扱いづらいとこもあるだろうが)」と。

働く人は働くということで、自分を知るのですよ。

他人との関係も、自分がどうなりたいのかも、そうなるために何をするべきなのかも、働いていて失敗したり恥かいたりして覚えることです。

でもそれも、真剣に仕事してないと気づけないの。

「仕事をする」のは単純に小銭を稼ぐことじゃないってことに、若いうちに気づけたら、そんな素晴らしいことはないと思います。

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